「子役」から「俳優」への扉を開く
「子役」として仕事をしている子どもたちが、将来大人の俳優になるための演技の基礎を学ぶ場です。
また俳優にとっての楽器でもある身体と声の使い方の基礎を学びます。
ディレクターとして数百人の子役たちと仕事をしてきましたが、大人の俳優へと成長できなかった子どもがほとんど・・・
なぜ?どうしたら良い俳優になれるの?そんな疑問を抱えて、様々な演技へのアプローチを学びました。
2024年長年学んできた演技術を子どもたちにも伝えたいと「小さな俳優の演技塾」を始めました。
「子役」から「大人の俳優」へと成長して、演じることの喜びを発見して欲しいと心から願っています。
演技とは、与えられた想像の世界で本気になって行動すること。
小さな子どもにとっての演技は「ごっこ」遊びの延長ですが、子役をやる事で「子役芝居」という型芝居に陥りがちです。
この演技塾では、シアターゲームやインプロなどの手法を使い「もしも」という安全な枠組の中で、遊びながら、想像し、考え、選択し、行動し、他者と関わり、自然な表現ができるように導きます。
子どもたちの人間的な成長も含めて向き合っていきたいので、短期的なオーディション対策ではなく、
継続的な参加が可能な方にいらしていただきたいと思っています。
演出家・演技コーチ 森田倫代

